新名神を歩きましたⅡ 高槻IC ― 2017年12月10日
本日12月10日またも新名神高速道路を歩いてきました。
今度は先日歩いた、本日開通区間の反対側、高槻IC、ジャンクション。
入り口付近は大混雑で外の道路まで長蛇の列です。
前回の川西ICと違って、今回は入場無料で自由、人気が違います。
ここは料金所ゲート用の係員通路、オープン後は見られない細かいポイント。
かつて係の人が旗を持って決死の横断をしていたのが、最近は見られない訳だ。
急カーブ入り口の急激なバンク。 運転中は意識しませんが、かなりの傾き。
辺りをキョロキョロしながら歩いていると、自然と低い方へと下がっていきます。
傾斜の下の方にはそうやって?転がって行った人が沢山群れていました。
料金所ゲートへ戻って来ました。 何故かよく分かりませんが楽しかった。
今回は飲食禁止と特に注意書きが無かったせいか、側溝に座って煎餅やら菓子
を広げて、茶飲み話の花を咲かせているオバさんや家族連れたちも。
バーベキューなどする人たちが出現しなかったのが何よりでした。
なお高槻ICから川西ICのオープンは本日3時でした、見てませんが。
新企画 「男旭山の遺言」スタート ― 2017年12月09日
内容は2017年総会レポートですが。
編集者の権限で新企画として「旭山の遺言」としました。
送られてきた原稿を読んだら、これは「遺書」だと思ったが、
引っかかる人もいるかもと言うことで「遺言」としました。
生前遺言の作成が流行りだした今日この頃でしたので。
サイト復活記念に、当会ページ唯一の人気シリーズ、
旭山レポートに続く第二弾!「旭山の遺言」をお楽しみ
ください。
なお新企画の画像は本人がラーメン屋の看板からの
パクリだそうです、追求は多目にしてやってください。
追伸:画像に合わせて「男旭山の遺言」とタイトル更新
編集者の権限で新企画として「旭山の遺言」としました。
送られてきた原稿を読んだら、これは「遺書」だと思ったが、
引っかかる人もいるかもと言うことで「遺言」としました。
生前遺言の作成が流行りだした今日この頃でしたので。
サイト復活記念に、当会ページ唯一の人気シリーズ、
旭山レポートに続く第二弾!「旭山の遺言」をお楽しみ
ください。
なお新企画の画像は本人がラーメン屋の看板からの
パクリだそうです、追求は多目にしてやってください。
追伸:画像に合わせて「男旭山の遺言」とタイトル更新
富士登山トイレットペーパー ― 2017年12月07日
静岡の会員の方から富士登山トイレットペーパーを頂き!ました。
トイレ紙でおしりを拭くと五合目から富士山頂まで登山ができると言うもの。
最初に説明通り三角折りをすると逆さ富士が現れます。
富士山は尖ってないぞと言う苦情は受け付けません。
五合目から山頂目指して登って行くと、色々なポイントの説明や
登山の注意が次々に現れ、思わずウンコを忘れる程、楽しい楽しい。
そしていよいよ3776mの頂上にとうちゃく。
こうしてトイレをしながら、無事に?登頂に成功すると、
また浅間神社に戻って、改めて登山を開始すると言う具合。
今日は○合目間でお尻が拭けたと言うようにお使い下さい。
なかなか楽しい富士登山トイレットペーパー。
ただ一カ所だけツッコミ処があるそうな。
「8合目以上は富士山本宮浅間大社の私有地だよ」との説明に、
じいさん姿の神様が現れて「そうじゃ、そうじゃ」と宣う。
しかし富士山の神様は木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)と言う
大層見目麗しき女神様と言うことなので、爺様は無さそうです。
これを見たら、姫が怒って富士山が噴火するかも、おー怖。
新名神高速道路を歩いてきました ― 2017年12月04日
開通直前の今だけ高速道路を歩けると言う企画です
意外と言うか、思っていたより色々面白かったかも
けっこう人気があって、多くの人が参加されてます
これは早朝、早く行ってまだ人の少ない所を撮りました
それではトンネルに入って行きましょう
景色は見えませんがこれが実は一番、興味津々
非常口も通行します
オープンしてからは実際、通りたくは無いですよね
トンネル内の非常電話はこんな感じです
他にも色々面白い事が実はあるのですが
高速の取り付け道路から見た遠景です
写真からは分かりづらいですが、結構な人が歩いています
人気の企画と言うことが、今回良く分かりました
歩いた距離は10キロほど、良い運動になりました
十四代と言えばK藤さん ― 2017年11月29日
日本酒で十四代と言えば、幻の甘口の名品。 名品と言えば辛口と言うのが永らく日本酒界の常識という時代が続いたので、甘口で幻と言われるのは希少なのだ。
だから値段の方もプレミアがついてかなりの物となるし、手に入らない。
しかしK藤さんはこの十四代を太郎平や薬師沢へホイホイと担ぎ上げる。
だから今では山小屋の若い衆や我々も、十四代と言えばK藤さんと。
ただ間違っても、ご本人を前にして14代若頭と言ってはいけない。
他には磯自慢や蓬莱の男前、獺祭なんかも並んでいて、日本酒好きにはたまらない。
源流の熊もご満悦で、咆えたり噛み付いたりすることなく、寝床へ引き上げて行ったのは言うまでもない。
しかし獺祭バブルが崩壊したのか、皆さんがそれほど獺祭を有り難がらないのは、当然といえば当然の流れか。
良い酒の有り難いところは、翌朝の頭の重くならない事だろう。 それでも頭が痛いと言っていた御仁はどれほど一人で飲んだのか。
あの小池さんも今回はスッキリで、全然大丈夫と言って居られました。
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